note連動《マイ本棚でまとめるマイ人生》文献表
noteの「#マイ本棚」タグの企画に便乗して、自分の人生を本棚の6区画でまとめる、という試みをしてみた。
「マイ本棚でまとめるマイ人生」では、人生を
- 草創期
- 早期
- 前期
- 中期
- 後期
- 晩期
の6段階に分けた。
書斎の本棚の6区画をこの企画のために空け、詰められるだけ詰めた。
各区画についてのコメントはnoteに載せた記事を御覧ください。
ここでは写真に写っているすべての文献をリスト化することを目的とします。
2017.07.24追記：Amazonに存在する本を可能な限りリンクした。文庫化されているものや、より良い新訳があるものは可能な限り置き換えるか、括弧書きで添えた。
（1）草創期：中高生時代〜大学に入学してしばらく
- 夏目漱石『文鳥・夢十夜』（新潮文庫）
- 村上龍『限りなく透明に近いブルー』（講談社文庫）
- 村上龍『海の向こうで戦争が始まる』（講談社文庫）
- 村上春樹『村上春樹全作品1979-1989 1』（講談社）
- 村上春樹『螢・納屋を焼く・その他の短編』（新潮文庫）
- 村上春樹『パン屋再襲撃』（文春文庫）
- サリンジャー『ナイン・ストーリーズ』（新潮文庫）
- サリンジャー［野崎訳］『フラニーとゾーイー』（新潮文庫）
- サリンジャー［村上訳］『フラニーとズーイ』（新潮文庫）
- サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』（白水社）
（［村上春樹訳］キャッチャー・イン・ザ・ライ
- ジェイ・マキナニー『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』（新潮文庫）
- ポール・オースター『シティ・オヴ・グラス』（角川文庫）
- ポール・オースター『幽霊たち』（新潮文庫）
- ポール・オースター『鍵のかかった部屋』（白水社）
- ダグラス・クープランド『ジェネレーションX―加速された文化のための物語たち』（角川書店）
- 清水アリカ『革命のためのサウンドトラック』（集英社）
- 古井由吉『木犀の日』（講談社文芸文庫）
- ジャン・コクトー『怖るべき子供たち』（角川文庫）
- 諸星大二郎『妖怪ハンター 地の巻』（集英社文庫）
- 諸星大二郎『妖怪ハンター 天の巻』（集英社文庫）
- 諸星大二郎『妖怪ハンター 水の巻』（集英社文庫）
- 岡崎京子『東京ガールズブラボー 上』（宝島社）
- 岡崎京子『東京ガールズブラボー 下』（宝島社）
- 岡崎京子『リバーズ・エッジ』（宝島社）
- 椹木野衣『シミュレーショニズム』（洋泉社）
- エリック・タム『ブライアン・イーノ』（水声社）
- パスカル・ビュッシー『クラフトワーク』（水声社）
- 石野卓球＆野田努『テクノボン』（宝島社）
- 『クラブ・ミュージックの文化誌』（JICC出版局）
- 野田努『ブラック・マシン・ミュージック』（河出書房新社）
- 小沼純一『ミニマル・ミュージック』（青土社）
- ピーター・バスティアン『音楽の霊性』（工作舎）
- 根本敬『因果鉄道の旅』（ベストセラーズ）
- R.D.レイン『好き？ 好き？ 大好き？』（みすず書房）
- レイモンド・カーヴァー『頼むから静かにしてくれ I』（中央公論社）
- レイモンド・カーヴァー『頼むから静かにしてくれ II』（中央公論社）
- レイモンド・カーヴァー『愛について語るときに我々の語ること』（中央公論社）
- レイモンド・カーヴァー『大聖堂』（中央公論社）
- ニーチェ（佐々木中訳）『ツァラトゥストラかく語りき』（河出文庫）
- カフカ『観察』（高科書店）（カフカ自撰小品集 《大人の本棚》
- 『楽典―理論と実習』（音楽之友社）
- ポール・グリフィス『現代音楽小史―ドビュッシーからブーレーズまで』（音楽之友社）
- パスカル・キニャール『音楽への憎しみ』（青土社）
- 久住昌之『タキモトの世界』（太田出版）
- 塔島ひろみ『楽しい［つづり方］教室』（出版研）
- アンドレ・ブルトン『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』（岩波文庫）
- アンドレ・ブルトン『ナジャ』（白水社）
- トゥリスタン・ツァラ『ムッシュー・アンチピリンの宣言―ダダ宣言集』（光文社文庫）
- 『ユリイカ臨時増刊 総特集ダダイズム』（青土社）
- 『ユリイカ臨時増刊 総特集シュルレアリスム』（青土社）
- 『ユリイカ臨時増刊 総特集ダダ・シュルレアリスム』（青土社）
- 東野芳明『マルセル・デュシャン「遺作論」以後』（美術出版社）
- 『現代思想1995年10月臨時増刊号 総特集=ゴダールの神話』（青土社）
- レーモン・クノー『文体練習』（朝日出版社）
- 山田花子『自殺直前日記』（太田出版）（自殺直前日記 改
- 鶴見済『人格改造マニュアル』（太田出版）
- 『パワーズ・オブ・テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅』（日本経済新聞出版社）
※上にのっかっている本
（2）早期：ポストサリン事件、卒論提出まで
- 宮台真司『終わりなき日常を生きろ―オウム完全克服マニュアル』（筑摩書房）
- 『文化人類学15の理論』（中公新書）
- 『命題コレクション 社会学』（筑摩書房）
- 『意味と日常世界―シンボリック・インタラクショニズムの社会学』（世界思想社）
- ケネス・バーグ『動機の文法』（晶文社）
- 『情況』1998年1,2月号（社会学理論の“可能性”を読む
- 見田宗介『現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来』（岩波新書）
- マックス・ウェーバー『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』（岩波文庫）
- 『社会学のあゆみ パートII』（有斐閣新書）
- 竹内敏晴『ことばが劈かれるとき』（ちくま文庫）
- 柄谷行人『探究I』（講談社学術文庫）
- 柄谷行人『探究II』（講談社学術文庫）
- 柄谷行人『定本 日本近代文学の起源』（岩波書店）
- 浅田彰『構造と力―記号論を超えて』（勁草書房）
- 『科学的方法とは何か』（中公新書）
- ヴィトゲンシュタイン『ウィトゲンシュタイン全集 8 哲学探究』（大修館書店）
- 東浩紀『存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて』（新潮社）
- ハイデッガー『存在と時間 上』（ちくま学芸文庫）
- ハイデッガー『存在と時間 下』（ちくま学芸文庫）
- ミシェル・フーコー『狂気の歴史―古典主義時代における』（新潮社）
- 酒井隆史『自由論―現在性の系譜学』（青土社）
- 谷徹『これが現象学だ』（講談社現代新書）
- 内井惣七『科学哲学入門―科学の方法・科学の目的』（世界思想社）
- ジャック・デリダ『声と現象』（理想社）
- ジャック・デリダ『根源の彼方に グラマトロジーについて 上』（現代思潮新社）
- ジャック・デリダ『根源の彼方に グラマトロジーについて 下』（現代思潮新社）
- 町田康『くっすん大黒』（文藝春秋）
- 阿部和重『ABC戦争』（講談社）
- モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化』（国文社）
- マトゥラーナ＆バレーラ『知恵の樹』（ちくま学芸文庫）
- マトゥラーナ＆ヴァレラ『オートポイエーシス』（国文社）
- 河本英夫『オートポイエーシス―第三世代システム』（青土社）
- クニール＆ナセヒ『ルーマン 社会システム理論』（新泉社）
- フォン・ベルタランフィ『一般システム理論』（みすず書房）
- 大澤真幸『行為の代数学』（青土社）
- ニクラス・ルーマン『自己言及性について』（国文社）
- 『哲学 原典資料集』（東京大学出版会）
- 熊野純彦『西洋哲学史 古代から中世へ』（岩波新書）
- 熊野純彦『西洋哲学史 近代から現代へ』（岩波新書）
- カント『判断力批判 上』（岩波書店）
- カント『判断力批判 下』（岩波書店）
- 佐々木健一『美学辞典』（東京大学出版会）
- 『反美学』（勁草書房）
- ギー・ドゥボール『スペクタクルの社会』（平凡社）
- 上野俊哉『シチュアシオン―ポップの政治学』（作品社）
- 『批評空間臨時増刊 モダニズムのハード・コア』（太田出版）
※上にのっかっている本
（3）前期：修士論文提出まで
- ジンメル『社会的文化論』（中公クラシックス）
- マートン『社会理論と機能分析』（青木書店）
- ジンメル『社会学 上』（白水社）
- ジンメル『社会学 下』（白水社）
- 落合恵美子『第3版 21世紀家族へ』（有斐閣選書）
- 加藤秀一『性現象論』（勁草書房）
- イヴ・K・セジウィック『クローゼットの認識論』（青土社）
- イヴ・K・セジウィック『男同士の絆』（名古屋大学出版会）
- ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』（青土社）
- 竹村和子『愛について』（岩波書店）
- 上野千鶴子『家父長制と資本制』（岩波書店）
- 藤田博史『人形愛の精神分析』（青土社）
- 藤田博史『性倒錯の構造』（青土社）
- フーコー『性の歴史I 知への意志』（新潮社）
- フーコー『性の歴史II 快楽の活用』（新潮社）
- フーコー『性の歴史III 自己への配慮』（新潮社）
- フーコー『監獄の誕生』（新潮社）
- フーコー『同性愛と生存の美学』（哲学書房）
- デイヴィッド・M・ハルプリン『聖フーコー』（太田出版）
- デイヴィッド・M・ハルプリン『同性愛の百年間』（法政大学出版局）
- J.W.スコット『増補新版 ジェンダーと歴史学』（平凡社ライブラリー）
- 山内俊雄『性転換手術は許されるのか』（明石書店）
- ニクラス・ルーマン『制度としての基本権』（木鐸社）
- アンソニー・ギデンズ『親密性の変容』（而立書房）
- ジャック・デリダ『ポジシオン』（青土社）
- ジャック・デリダ『法の力』（法政大学出版局）
- 『ゲイ・スタディーズ』（青土社）
- 『別冊アイデンティティ研究会』（動くゲイとレズビアンの会）
- 石井達朗『異装のセクシャリティ』（新宿書房）
- 竹村和子『”ポスト”フェミニズム』（作品社）
- ケン・プラマー『セクシュアル・ストーリーの時代』（新曜社）
- スラヴォイ・ジジェク『快楽の転移』（青土社）
- E.W.サイード『オリエンタリズム 上』（平凡社ライブラリー）
- E.W.サイード『オリエンタリズム 下』（平凡社ライブラリー）
- G.C.スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』（みすず書房）
- G.C.スピヴァク『ポスト植民地主義の思想』（彩流社）
- Feminism meets queer theory, Indiana Univ Pr
- Social Perspectives in Lesbian and Gay Studies, Routledge
- Lesbian and Gay Studies Reader, Routledge
（4）中期：博士課程在籍中
- 浅野智彦『自己への物語論的接近』（勁草書房）
- ニクラス・ルーマン『法社会学』（岩波書店）
- ニクラス・ルーマン『信頼』（勁草書房）
- ニクラス・ルーマン『権力』（勁草書房）
- ニクラス・ルーマン『公式組織の機能とその派生的問題 上』（新泉社）
- ニクラス・ルーマン『公式組織の機能とその派生的問題 下』（新泉社）
- ニクラス・ルーマン『目的概念とシステム合理性』（勁草書房）
- ニクラス・ルーマン『手続きを通しての正統化』（風行社）
- ニクラス・ルーマン『社会システムのメタ理論』（新泉社）
- ニクラス・ルーマン『社会システムと時間論』（新泉社）
- ニクラス・ルーマン『社会システム理論 上』（恒星社厚生閣）
- ニクラス・ルーマン『社会システム理論 下』（恒星社厚生閣）
- ニクラス・ルーマン『社会の教育システム』（東京大学出版会）
- ニクラス・ルーマン『社会の法 1』（法政大学出版局）
- ニクラス・ルーマン『社会の法 2』（法政大学出版局）
- ニクラス・ルーマン『社会の芸術』（法政大学出版局）
- ニクラス・ルーマン『社会の経済』（文眞堂）
- ニクラス・ルーマン『情熱としての愛』（木鐸社）
- 小松丈晃『リスク論のルーマン』（勁草書房）
- 高橋徹『意味の歴史社会学』（社会思想社）
- 『社会構築主義のスペクトラム』（ナカニシヤ出版）
- 『構築主義の社会学』（世界思想社）
- 『新版 構築主義の社会学』（世界思想社）
- 『現象学事典』（弘文堂）
- 『カント事典』（弘文堂）
- 伊勢田哲治『認識論を社会化する』（名古屋大学出版会）
- マイケル・ダメット『分析哲学の起源』（勁草書房）
- 森本浩一『デイヴィドソン』（NHK出版）
- サイモン・エヴニン『デイヴィドソン』（勁草書房）
- ジェフ・クルター『心の社会的構成』（新曜社）
- あずまきよひこ『よつばと！ 1』（メディアワークス）
- 荒木飛呂彦『ストーンオーシャン 1』（集英社）
- フーコー『知の考古学』（河出書房新社）
- グンター・トイプナー『オートポイエーシス・システムとしての法』（未来社）
- ニクラス・ルーマン『ポストヒューマンの人間論』（東京大学出版会）
- 『人というカテゴリー』（紀伊國屋書店）
- 馬場靖雄『ルーマンの社会理論』（勁草書房）
- 長岡克行『ルーマン／社会の理論の革命』（勁草書房）
※上にのっかている本は『知の考古学』の原著と英訳。
（5）後期：都落ちしてしばらく
- 『ロジャーズ クライエント中心療法［新版］』（有斐閣）
- 平木典子『改訂版 アサーション・トレーニング』（金子書房）
- 古宮昇『はじめての傾聴術』（ナツメ社）
- 平木典子＆中釜洋子『家族の心理』（サイエンス社）
- 『家族心理学』（有斐閣ブックス）
- 『家族心理学事典』（金子書房）
- リン・ホフマン『家族療法の基礎理論』（朝日出版社）
- 吉川悟＆東豊『家族療法のすすめ方』（ミネルヴァ書房）
- スティーヴ・ド・シェイザー『短期療法 解決の鍵』（誠信書房）
- 若島孔文＆長谷川敬三『短期療法ガイドブック』（金剛出版）
- 若島孔文『ブリーフセラピー講義』（金剛出版）
- 長谷川敬三＆若島孔文［編］『家族療法・短期療法・物語療法』（金子書房）
- 若島孔文［編著］『脱学習のブリーフセラピー』（金子書房）
- ジェイ・ヘイリー『アンコモンセラピー』（二瓶社）
- ビル・オハンロン『可能性療法』（誠信書房）
- インスー・キム・バーグ『ブリーフコーチング入門』（創元社）
- 津川秀夫＆大野裕史『認知行動療法とブリーフセラピーの接点』（日本評論社）
- 伊藤絵美『認知行動療法入門 BOOK1』（医学書院）
- 伊藤絵美『認知行動療法入門 BOOK2』（医学書院）
- バラ・ジェイソン『解決指向フォーカシング療法』（金剛出版）
- 小山田隆明『詩歌療法』（新曜社）
- J.カバットジン『マインドフルネスストレス低減法』（北大路書房）
- シーガル＆ティーズデール『マインドフルネス認知療法』（北大路書房）
- 大谷彰『マインドフルネス入門講義』（金剛出版）
- 中村元訳『ブッダのことば』（岩波文庫）
- 杉田峰康『新しい交流分析の実際』（創元社）
- イアン・スチュアート＆ヴァン・ジョインズ『TA TODAY』（実務教育出版）
- 『新・プリマーズ 社会福祉』（ミネルヴァ書房）
- 石井朝子『よくわかるDV被害者への理解と支援』（明石書店）
- 竹村政春『マンガでわかる生化学』（オーム社）
- 石井直方『筋を鍛える』（講談社）
- 石井直方『筋肉学入門』（講談社）
- 山内マリコ『ここは退屈迎えに来て』（幻冬舎文庫）
- 西村賢太『暗渠の宿』（新潮文庫）
- 夢野久作『ドグラ・マグラ 上』（角川文庫）
- 夢野久作『ドグラ・マグラ 下』（角川文庫）
- J.P.サルトル『存在と無 上』（人文書院）［文庫化］
- J.P.サルトル『存在と無 下』（人文書院）［文庫化］
- ジャック・ラカン『対象関係 上』（岩波書店）
- ジャック・ラカン『対象関係 下』（岩波書店）
- フロイト『フロイト全集17』（岩波書店）
- フロイト『夢判断 上』（新潮文庫）
- フロイト『夢判断 下』（新潮文庫）
- シュレーバー『ある神経病者の回想録』（講談社学術文庫）
- 舞城王太郎『九十九十九』（講談社）
- 江渡浩一郎『パターン、Wiki、XP』（技術評論社）
- ジェイソン・フリード＆デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン『小さなチーム、大きな仕事』（ハヤカワ・ノンフィクション文庫）
- デビッド・J・アンダーソン『カンバン』（リックテレコム）
- Jonathan Rasmusson『アジャイルサムライ』（オーム社）
- Mary Lynn Manns, Linda Rising『アイデアを組織に広めるための48のパターン』（丸善出版）
（6）晩期：今現在のテーマ
- 柄谷行人『日本精神分析』（講談社学術文庫）
- 柄谷行人『遊動論』（文春新書）
- 柄谷行人『世界史の構造』（岩波現代文庫）
- 柄谷行人『憲法の無意識』（岩波新書）
- 柳田國男『柳田國男全集13』（ちくま文庫）
- 高橋崇『蝦夷』（中公新書）
- 高橋崇『蝦夷の末裔』（中公新書）
- 安丸良夫『神々の明治維新』（岩波新書）
- 斎藤成也『日本列島人の歴史』（岩波ジュニア新書）
- 瀬川拓郎『アイヌと縄文』（ちくま新書）
- 瀬川拓郎『アイヌ学入門』（講談社現代新書）
- 池澤夏樹訳『古事記』（河出書房新社）
- 高橋克彦『火怨 上』（講談社文庫）
- 高橋克彦『火怨 下』（講談社文庫）
- 清水克行『耳鼻削ぎの日本史』（洋泉社）
- 小林よしのり＆宮台真司＆東浩紀『戦争する国の道徳』（幻冬舎新書）
- バタイユ『マダム・エドワルダ／目玉の話』（光文社古典新訳文庫）
- スラヴォイ・ジジェク『ラカンはこう読め！』（紀伊國屋書店）
- K.M.ワイランド『ストラクチャーから書く小説再入門』（フィルムアート社）
- 渡邊十絲子『今を生きるための現代詩』（講談社現代新書）
- 池澤夏樹＆穂村弘＆小澤實［選］『近現代詩歌』（河出書房新社）
- 谷川俊太郎『谷川俊太郎詩集』（思潮社）
- 最果タヒ『グッドモーニング』（思潮社）
- 『リテラリーゴシック・イン・ジャパン』（ちくま文庫）
- ルイス・キャロル（山形浩生訳）『不思議の国のアリス』（朝日出版社）
- ルイス・キャロル（山形浩生訳）『鏡の国のアリス』（朝日出版社）
- ジャック・デリダ『雄羊』（ちくま学芸文庫）
- パウル・ツェラン『パウル・ツェラン詩文集』（白水社）
- 穂村弘『短歌という爆弾』（小学館文庫）
- 正岡子規『俳諧大要』（岩波文庫）
- 藤田湘子『新版 実作俳句入門』（角川文芸出版）
- 藤田湘子『新版 20週俳句入門』（角川文芸出版）
- 都築響一『夜露死苦現代詩』（ちくま文庫）
- ジャック・デリダ『ユリシーズ グラモフォン』（法政大学出版局）
- ジャック・デリダ『有限責任会社』（法政大学出版局）
- ジャック・デリダ『たった一つの、私のものではない言葉』（岩波書店）
- ジャック・デリダ『マルクスの亡霊』（藤原書店）
- D.デイヴィドソン『真理と解釈』（勁草書房）
- J.R.サール『言語行為』（勁草書房）
- J.L.オースティン『言語と行為』（大修館書店）
- ロマーン・ヤーコブソン『一般言語学』（みすず書房）
- ロラン・バルト『明るい部屋』（みすず書房）
- 柄谷行人『畏怖する人間』（講談社文芸文庫）
- 柄谷行人『意味という病』（講談社文芸文庫）
- ロレンス・スターン『トリストラム・シャンディ 上』（岩波文庫）
- ロレンス・スターン『トリストラム・シャンディ 中』（岩波文庫）
- ロレンス・スターン『トリストラム・シャンディ 下』（岩波文庫）
- 『江戸川乱歩』（筑摩書房）
- スティーヴ・エリクソン『きみを夢みて』（ちくま文庫）
- ミシェル・ウエルベック『地図と領土』（ちくま文庫）
- マット・ピアソン『［普及版］ジェネラティブ・アート』（BNN）
※上にのっかっている本、上から：
